Compositor: Sayuri
きみだっておかされている
はびこんでるそのしそうに
だれだってじぶんがいちばん
だっておもってるらしい
うばってしばってあそんでる
くびをしめてはわらってる
ほうからつたわってながれる
えんぶんをむしして
それがまちがいだって
いわなきゃいけないでしょう
ひかりをみちびいていく
のはぼくらのやくめだ
どれだけじかんが
あればしあわせになれるの
どれだけきずつけ
あえばみたされるのだろう
きりとってははりつけてる
うそをうそでつくろってる
そうやってだいじなものはみえなくなった
きみだってぼうかんしている
SOSさけぶだれかのこえ
もうじきせかいはおわるよ
それはまちがいだって
いわなきゃいけないでしょう
めをそらさないでそれは
せいぎじゃない
どれだけじかんが
あればしあわせになれるの
どれだけきずつけあえば
いいのだろう
どれだけひとの
うえにぼくはいらんだろう
どれだけこのてで
ひとをまもれるのだろう