Aoibashi

Tradução


Sayuri

Compositor: Não Disponível

新宿駅の西日差すホーム
一人白線の内側立っていた
足元のスニーカー白に重ねた汚れと
視界の脇でふわり揺れた耳飾り
一瞬何か思い出したような気がしたが
通過列車が遮った

君を待っていたバイト終わり
言えなかった話がある
そして繰り返した同じ挨拶を
僕らは季節を耐え抜き続ける
赤、青、どれほど綺麗だったのでしょう

僕らは季節を耐え抜き続ける
この旅の果てに何を見るのでしょう

フィルムのカメラがいいな
ブレもボヤケも後で別ればいい
名前の知らない植物を
それでも見つめてたようにそっと撫でたように

写真を撮ったありふれた
街角にフォーカスを当てた
過ぎていく人の波に同じ平穏を
君を待っていたバイト終わり
目を合わせたこの瞬間の
意味や行方は僕には、わからないけれど

僕らは言葉を耐え抜き続ける
また会える時をただ祈りながら
僕らの季節を耐え抜き続ける
ここにいたことをただ残すように
それはまるで

宝石みたいな
宝石みたいな
宝石みたいな
宝石みたいな花

透明になった
透明になった
透明になった
透明になった花

©2003- 2024 lyrics.com.br · Aviso Legal · Política de Privacidade · Fale Conosco desenvolvido por Studio Sol Comunicação Digital